ハムペン的映画ライフ

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ザ・マジックアワー

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公開年2008年
製作国日本
上映時間136分
監督三谷幸喜
俳優 佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、西田敏行、綾瀬はるか
ジャンルコメディ
あらすじ 守加護(すかご)という街のマフィアの一員の備後はボスの愛人に手を出してしまったことで命を狙われる。 伝説の殺し屋「デラ富樫」を連れてくることを条件に助けてもらうこととなったが、いくら探してもデラ富樫を見つけられない。 困った備後は売れない俳優の村田を「映画の撮影」と騙して「デラ富樫」役に仕立て上げる。
ハム蔵
お気に入り度 80%

「デラ富樫」を演じる「村田大樹」を演じる佐藤浩市が怪演!

タイトルの「マジックアワー」とは、「日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯である。光源となる太陽が姿を消しているため自然環境としては限りなく影の無い状態が作り出される。」であり、本作では、「誰にでもある『人生で最も輝く瞬間』」を意味している。 (Wikipediaより)

相変わらず三谷ファミリーが大集合!って感じで、大きい役から小さい役まで数多くの有名人が出演している。

備後がうまく村田を騙して「デラ富樫」を演じさせてるんだけど、これがおもしろい。 ボスをも圧倒している迫真?の演技だね。

それにしても、怪しい場面はたくさんあるのに、終盤まで気づかないのは何故だ???
そこまで村田は「主演」に憧れていたのか?

最後に本物のデラ富樫と対決するところでは、前半の伏線が一気に爆発しておもしろかった。
これぞ、三谷ワールド!って感じで爽快な仕上がり。
(ちなみに最後に対決する港はハム蔵の地元っぽかった)

エンドロールでは、守加護が作られていく様子が映されていた。 「ああ、こうやって監督のイメージが具現化されてるんだなぁ」と。