ハムペン的映画ライフ

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X-MEN: ファイナル ディシジョン

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原題X-MEN: ファイナル ディシジョン
公開年2006年
製作国アメリカ
上映時間105分
監督ブレット・ラトナー
俳優ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン
ジャンルアクション
あらすじ 政府はミュータントを正常の人間に戻すことのできる薬「キュア」を開発して、彼らを治療しようとする一方で、マグニートは人間vsミュータントの最終戦争を計画する。 また、前回で死亡したと思われていたジーンが突然現れ、「恵まれし子らの学園」に運び込まれる。
ハム蔵
お気に入り度 80%

ミュータントは病気なのか?進化なのか?

1~3作目まで一貫して語られているのは人種差別の問題。
普通の人間はミュータントから支配されることを恐れており、マグニートは自分たちを迫害する人間を滅ぼそうとする。そしてチャールズは全種族の共存を願う。

そんな三者の戦いの答えがラストのアルカトラズ島での決戦に用意されている。

そもそもチャールズとマグニートは敵ではないんだよね。
思想が異なるだけ。
2人の過去に一体何があったんだろうか・・・(真相は「ファーストジェネレーション」で語られている)

マグニートのキャラは好きだったけど、あっけなくミスティークを見捨ててしまうところは酷い。
「ラストで罰が当たるぞ!」って思ったよ。

今回はアクションがエキサイティングだけど、メインキャラクター数名が亡くなってしまうため、シリーズで一番悲しいストーリーとなっている。

邦題の「ファイナルディシジョン」は「最後の決断」という意味。
ウルヴァリンの決断もローグの決断もきっと正しいと思う。
何かを手に入れたり救うためには、捨てなければならないものもあるんだ。

さぁ、最後にゴールデンゲートパークにいたマグニートはチェスの駒を動かすことができるのか・・・?