原題 | The Curious Case of Benjamin Button |
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公開年 | 2008年 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 167分 |
監督 | デヴィッド・フィンチャー |
俳優 | ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング |
ジャンル | ドラマ |
あらすじ | 1918年、老人の姿で生まれた赤ん坊は老人養護施設の前に捨てられ、そこで「ベンジャミン」と名付けられて育てられることになる。 ベンジャミンは年をとるにつれて徐々に若返り、やがて施設の入居者の孫娘であるデイジーと惹かれあうようになる。 |
みんなが年老いていくのにブラピは若返る。
最近のCGはすごい!
まるでリバーランズスルーイットの頃のブラピを見ているようだった。
そっちばかりが目立ってたけれど、20代の頃のケイト・ブランシェットもきれいに加工されてた!
その他の人との交流も描かれてるけど、フォレストガンプと比べるとちょっと薄い。
印象に残ったのは「年齢は関係ない。やればできる。」ってとこだね。
年老いてスイミングやるなんてすごいよ!
ブラピの本当の父親のバトンさんですが、生まれて少しだけしか見てないのに、よく成長した自分の息子を見つけられたもんだ。どう見たって普通の老人なのに・・・
ベンジャミンバトンの一生をじっくり描いているので、映画にスピード感は無く、長く感じた。
もう少しコンパクトにしてほしかったな。