公開年 | 2008年 |
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製作国 | 日本 |
上映時間 | 142分 |
監督 | 堤幸彦 |
俳優 | 唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之 |
ジャンル | SF、ドラマ |
あらすじ | 1997年、ケンヂ達の周りで不可解な事件が続発する。 その事件はケンヂ達が約30年前の小学校時代に友人達と作った空想のストーリー「よげんの書」を模倣したものだった。 やがて事件は大きなテロに発展し、ケンヂ達の前に「ともだち」という謎の男が表れる。 |
超豪華キャストと謳っているとおり、豪華すぎる出演陣。 チョイ役でオリラジとかも出てる。 生瀬さんは第一章しか登場しないため、もうちょっと見たかったなーって思う。 序章なので「ともだち」の正体はおあずけだし、唐沢さんは死ぬわけないし、次作も見たくなる終わり方。 最後のデカいロボットに立ち向かうところとか、それなりにおもしろかったと思う。 原作を読んでないので、今後が楽しみ。 第一章だけを見ると、ともだちの正体はおそらく・・・
原作を読んでないペン吉の印象はただ豪華キャストで話題になってるなくらい。 そもそも予告編を観た時には、ともだちって何? なんか、変なマスクかぶってる人いるけど何? ただ音楽だけは妙に耳に残って。 観てももちろん登場人物覚えきれてない(汗)しかもみんな個性的で怖いし。 子供のころに秘密基地でよげんの書を書いたらそれが現実になり、犯人はともだちで巨大ロボット出てきて戦ってともだちは誰なんだ?みたいになって。 ペン吉は素直にケンヂ死んだ!って思った。 友達の正体も全く予想できず。 とにかく始まったばかりなので、次回を楽しみに。