公開年 | 2009年 |
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製作国 | 日本 |
上映時間 | 155分 |
監督 | 堤幸彦 |
俳優 | 唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平愛梨 |
ジャンル | SF、ドラマ |
あらすじ | 第二章のラストで世界中に殺人ウィルスが撒かれてから3年、ともだちは世界大統領として君臨していた。 都民の行動は完全に制限され、カンナはレジスタンスのリーダーとしてともだちに近づくチャンスを伺う。 また、血の大晦日以来行方不明になっていたケンヂが現れ、長きに渡るともだちとの闘いはは収束へと向かう。 |
いよいよラスト! ともだちの正体は第一章で予想したとおりの人物でした。 最後の闘いでは1999年ではショボかったロボットが完成してるし、UFOは飛ぶ、ミサイルはぶっ放す、総集編の大フィーバーでした。
それにしても最後は長い、長すぎる。 クライマックスの戦闘やともだちの正体、感動のフィナーレに辿り着く前に疲れ果ててしまってました。 それにしても研ナオコ、恐ろしすぎです。
それにしても、カツマタ君?いやぁ、急にそんな人物の名前を出されてもねぇ・・・
ケンヂ生き返ったー!というか死んでないんだけど。 一般人にはわかってたことなんだけど。 やっとやっとともだちの正体がわかって、ペン吉はそれだけで満足だよ。 長かったよここまで。