【映画レビュー】ソウ5 ｜ハムペン・ワールド【 HamPen World 】

ハム蔵とペン吉

原題	SAW5
公開年	2008年
製作国	アメリカ、カナダ
上映時間	92分
監督	デヴィッド・ハックル
俳優	トビン・ベル、コスタス・マンディロア、スコット・パターソン、ベッツィ・ラッセル
ジャンル	スリラー
あらすじ	ストラムは傷を負いながらもジグソウのゲームから生き残り、ほとんど無傷で生還したホフマンに疑いの目を向ける。　また新たなゲームが仕組まれ、見知らぬ5人の男女がお互いを信用するという試練に立ち向かうことになる。一方、ジグソウからの遺品を受け取ったジルは中身を見て驚く。

もはやゲームの内容よりも、ジル、ホフマン、ストラムがどういった行動に出るのかに興味は絞られる。もちろん今回のゲームも痛いんだけどね。死ぬかあんなことになるかって言われたら・・・特に最後のゲームはキツすぎる・・・

いつまでこの悲惨な映像は続くのか？それより、ゴードンはどうなってるんだYO！毎回再登場を期待してるんだけど・・・