
※7日目のドライブルートはこちらから
トゥシヤン
グランドキャニオン国立公園
5:30、起床。 昨夜の激不味イタリアンに再挑戦。 不味いことを忘れるために大量の粉チーズをかけたところ、なんと食べられるレベルに回復。 そして6:20、今回の旅で3度目のグランドキャニオンへと出発!
※ちなみに、前日のモニュメントバレーを出発した時点からアリゾナ州に入っており、ここは西海岸時間(ユタ、コロラドなどは山岳地帯時間)になっているため、時差の関係で1時間遅くなっています(アリゾナ6:20AM = ユタ7:20AM)。

前日グランドキャニオンに到着してから気づいたこと、それはアジア人に会う確率が急増! いたるところから日本語が聞こえてくる。 この日のマーサーポイントでは、ツアーバスから大量の日本人が降りてきて。 少し離れてても皆さんの会話が丸聞こえ。
グランドキャニオンに入って早々、ミュール鹿に遭遇。 国立公園に鹿はもはやお決まりのパターン。
6:45、グランドビューポイントに到着!。
【マーサーポイント】 朝日に映えるグランドキャニオンを激写中のハム蔵。
夕焼けとは違った顔を見せるグランドキャニオン。 写真中央下には、谷底へと続くトレイルが見える。
裂け目の中央には森らしき部分が見え、ここがファントムランチ(ホテルなどがある場所)と思われる。
グランドキャニオンは見るポイントを変えると、全く違う景色を見ることができる。
このポイントからは、コロラド川がはっきりと見える。
グランドキャニオン国立公園
アンテロープキャニオン
10:00、少し早いが、正午からのビッグイベントに備えて出発! Hwy64を東に走り、US-89を北上するとペイジという町に辿り着く。 その近くにアンテロープキャニオンへと連れて行ってくれるナバホ族の居住地がある。

アンテロープキャニオンは、スロットキャニオンと呼ばれる幅の狭い渓谷であるのが大きな特徴。 鉄砲水や風が岩の隙間を削り続け、かなりの時を経てこの隙間が生成された。 そのため、同じ「キャニオン」でも、グランドキャニオンやキャニオンランズなどとは全く異なる。 また、ここはナバホの土地であるため、最初にエントランスで$6払わなければならない。
ちなみに、アンテロープキャニオンは、アッパーアンテロープとロウワーアンテロープの2種類あるが、今回はアッパーアンテロープのツアーに参加することにした。 アッパーアンテロープは全長150メートルほどで、普通に歩けば数分。 しかし少し歩いては止まって写真を撮り・・・を繰り返すので、結構時間がかかる。
11:45、アンテロープキャニオン・ツアーの受付へ到着! ペン吉の後ろのピックアップトラックの荷台には座席がついており、ここに乗ってアンテロープへと向かう。 ツアーは12:00から!
いよいよツアースタート! ひたすら砂道を走り続ける。 1つ前の写真のようなトラックでないと、たちまちにタイヤを砂に取られてスタックしてしまう。
砂道の両脇にはこんな感じの風か水で削られた岩がある。 ガイドを務めるナバホのお姉さんは笑えるくらい豪快に車を爆走させていた。
いよいよ到着し、ツアースタート! 上の裂け目から差し込む太陽の光が綺麗だ。
太陽の光の角度次第では、鮮やかなピンクともオレンジとも言える壁を作り出す。
入ってすぐに奥から日本語が響いてくることに気づく。 おそらく日本人オンリーのツアーが来てるんだろう。
こうやって日光が地面に当たるのは太陽が高い位置にあるときだけ。 できるだけお昼近くのツアーに参加することをオススメしたい。
写真家がグランドサークルの中で最も訪れる場所というのも納得の美しさ。
所々、光の差し込みが少ない場所があり、若干暗い。
下はサラサラの砂。 ガイドさんはここが子供の頃からの遊び場だったとか。
180°回転させるとハート型に見える。
雨と水が作る芸術作品。 どの公園を訪れても、自然の力は驚異であると思う。
岩に触ってみると、ザラザラだけどスベスベ。
上に溜まった砂が流れ落ちる様子。 ガイドさんが砂を投げると滝のように。
この流れるような美しさ、川の流れをそのまま切り取ったみたい。
みんな写真に夢中。 ペン吉も今回から写真に目覚めたため、頑張る。
もちろんハム蔵も夢中にシャッターを切りまくり。 こんな芸術的空間、日本にも欲しい。
コントラストも色もどれをとっても素晴らしい。 そろそろ終点近くになってきた。
太陽、風、水のコンボが作り上げた最高の瞬間!
ここが一番の写真スポット。 いいカメラと手軽な三脚を持って是非。
アンテロープキャニオン
ペイジ
レイクパウエル
アンテロープキャニオンで往復約1時間のツアーから戻り、次はレイクパウエルを目指す。 13:30、アンテロープ出発!
レイクパウエルに行く前に、ペイジでランチ。 サブウェイで特大(36センチくらい?)のサンドイッチを食べることに・・・これで$6!
14:20にペイジを出発し、グレンキャニオンのエリアに入る。

レイクパウエルは世界で2番目に大きな人造湖。 湖岸線は3100キロメートルと大きく、ウォータースポーツを楽しみたい観光客が多く訪れる。 レインボーブリッジ国定公園へのボートツアーはここから出ている。
人造湖を支えるグレンキャニオンダム。 ここにビジターセンターがある。
レイクパウエル
カナブ
セントジョージ
レイクパウエルを後にし、ここからラスベガスへの帰路へと移る。 まずはUS-89を西に走り、カナブを通過してしばらくするとHwy9へと変わる。 そしてさらに西へ走り続け、I-15と交わったところにグランドサークル周遊ドライブの始まりの場所である。セントジョージに入る。
カナブを通過中。
キャピトルリーフのような景色がフリーウェイ沿いに広がる。
スプリングデイルの街並み1
スプリングデイルの街並み2
17:20、セントジョージに到着! 念願のIN&OUTでハンバーガーを食べることにする。
サンフランシスコ時代以来、3年ぶりのIN&OUTに感激! もちろんハム蔵はダブルチーズのアニマルスタイルを注文!
セントジョージ
ラスベガス
セントジョージで少し買い物をし、18:20、ラスベガスへ向けて出発! I-15をひたすら南西に向かって走る道だが、ユタ(セントジョージ)→アリゾナ→ネバダと3州をまたぐことになる。
余談ですが、ラスベガスに入るのは実は夜がオススメ。 ひたすら真っ暗な砂漠のフリーウェイを走り続けると、突如として前方に光り輝く町が出現するからだ。 以前旅行した時に偶然発見たが、こんなに完璧すぎる夜景は他にはないだろう。
21:15、ラスベガスに到着! 前々から泊まってみたかった、ピラミッド型のホテル「ルクソール」にチェックイン! しかし、チェックインカウンターから部屋まで遠すぎてクタクタになるという一日の締めくくり。